本サービスの特徴
本サービスは新型コロナウィルスが蔓延しはじめた2020年に開始されました。
以来主に士業様（社労士会、税理士会、行政書士会、弁護士会など）を中心に200件以上のオンライン配信、ウェビナー配信、ハイブリッド配信を手がけました。
特に当社サービスは、会議室やホールに参加者を入れつつオンライン配信も行う「ハイブリッド配信」を得意としております。
オンライン配信を余儀なくされた事で見えて来た「事務所や自宅でも学びの機会が持てる」事を、アフターコロナ、ビヨンドコロナの時代を迎えても提供して参ります。
本サービスが低価格で提供できる理由
オンライン配信手段の選択肢としてハイエンドな配信設備による配信か、簡易的にパソコン内蔵のウェブカメラとzoomアプリケーションの共有画面を使用しての配信となるかと思いますが、前者では大掛かりな設備の前に参加者や登壇者が委縮してしまいうまく発言出来ないという意見や、費用も多大なものになってしまいます。
また後者は費用はかからないもの、会場内に何人か入れてのハイブリッド型研修や会議には不向きとの声もあります。
さらに登壇者が配信操作もするワンオペ状態となる事から登壇に集中できない恐れもあります。
そこで当社は比較的簡便な機器を使用してリーズナブルな価格にてウェビナー配信サービスを2020年秋より開始しました。
予算の都合でハイエンドな機材による配信は難しいというお客様や、ハイブリッド型研修や会議にも対応したいというお客様にご好評頂いております。
エンタテイメント系の実況配信など品質を求める配信に関しましても提携会社をご紹介しますので、お気軽にお問い合わせください。
ハイブリッド配信に強いです
弊社のサービスの9割は、実際に会議室やホールに聴講者を入れてのハイブリッド配信です。
ハイブリッド配信はハウリングの要素が多い為、苦手とする業者様も多いと聞いておりますが、弊社では技術的対応で「ノンストレス・ノントラブル」のハイブリッド配信を実現しております。
舞台があるような会場においても、施設の音響担当者様との連携で、会場内の聴講者さながらの受講がオンラインで提供できます。
アフターコロナ、ビヨンドコロナの時代を迎えて、実際に会場に人を入れての勉強会・研修会が増える中、多忙であったり遠方の会場へ行くのが困難な方々にも、会場へ行かずとも学ぶ機会を得られるハイブリッド配信を提案いたします。
弊社サービスは「音質」にこだわってます
ZOOMをはじめとするWEB会議アプリを使用した研修で、視聴者が一番ストレスを感じるのが「音質」ではないでしょうか。
声がこもっていて聞き辛い、周囲の声も拾っていて聞き取り辛いなど良く耳にします。
弊社はマイクやミキサー、イコライザー、エフェクター等での音処理により「半日の研修なのに会場で受けているように聞こえた」とご好評をいただいてます。
とにかく音質にこだわってます。
弊社がお手伝いできる事
弊社が本サービスでお手伝いをさせていただく事は以下になります。
・ZOOM有料アカウントの1日貸し（オプションでZOOMウェビナーも承ります。詳しくはお尋ねください。）
・機材（カメラ、配信用PC、マイク、会場によりアンプなどの必要機材）のご提供とセッティング
・登壇者のスライド（パワーポイントなど）を配信する（コロナ以前の会議室でパワポを使ったプレゼンや研修・勉強会と全く同じ感覚で登壇できます）
・ブレイクアウトルームの設定
・受講者のチャット対応
・ミュート解除の方への対応
・ZOOMウェビナー時のアンケート作成代行等
いずれもこれまでワンオペ配信と登壇を兼ねていた方には嬉しいサービスだと自負しております。
また申込ページ（およびエクセル形式での参加者リスト提出）のご用意などもHP業者ならではの対応でご提供いたします。